2009年03月04日

小沢氏辞任せず 側近に続投の意向伝える

民主党の小沢代表の公設第一秘書が逮捕され、党本部に集まった報道陣=3日夜、東京・永田町

 民主党小沢一郎代表の公設秘書が政治資金規正法違反容疑で逮捕された事件で、小沢氏は3日夜、代表職を辞任しない意向を側近に伝えた。党執行部も小沢氏を擁護する構えだ。ただ、衆院選への悪影響を懸念する党内の一部からは、小沢氏の議員辞職も含め、進退を問う声が上がっている。麻生太郎首相は、事件による世論の動向を見極めた上で、慎重に衆院解散・総選挙の時期を検討することになる。

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記事本文の続き 事務所の強制捜査に先立ち開かれた3日の幹部会で小沢氏は、「すべてきちんと処理している。まったく心配はない」と述べた。幹部会では「小沢氏自身に非はない」として、小沢氏が辞任する必要はないとの認識で一致した。鳩山由紀夫幹事長は記者団に「国策捜査の雰囲気がする」と語り、政府サイドの政治的な動きとの見方を示した。

 小沢氏は同日、秘書の逮捕に関してマスコミの取材に応じず、側近らと対応を協議した。党幹部によると、4日午前の緊急役員会で小沢氏が事情を説明し、同氏の続投で意思統一する。この後、小沢氏が記者会見する。

 小沢氏に電話した野党幹部は3日夜、「小沢氏は辞任する考えはないようだ」と語った。

 事件が尾を引けば傷口が広がる懸念があるため、小沢氏の早期退陣を求める声も一部にくすぶる。

この記事は下記より引用しています。</B><BR>
小沢氏辞任せず 側近に続投の意向伝える</A> (2009年3月4日 2:26 iza)

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小沢氏秘書逮捕 繰り返される違法献金

身の潔癖と進退問題にはしないことを強調した民主党の小沢代表だが、苦しい立場にたたされた=4日午前、東京・永田町(鈴木健児撮影)

 東京地検特捜部が「形式犯」である政治資金規正法違反容疑での立件に踏み切ったのは、「政治とカネ」の問題の透明性確保のために情報開示を義務づけた同法の意義を無視し、長期間にわたって、西松建設から小沢一郎氏側に巨額のトンネル献金が行われていた事実の悪質性を重くみたからとみられる。

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記事本文の続き 政治資金の透明化を図る目的で昭和23年に制定された規正法は、かつて形式的に法規に違反しているだけの「形式犯」として軽視されてきた。特捜部による政界捜査では、贈収賄重視の傾向が依然として根強い。

 しかし、国民が選挙などで政治家を評価する判断材料のひとつが、政治資金収支報告書だ。

 ある検察幹部は「規制法違反は国民を欺き、民主主義の健全な発展を阻害する重大犯罪」と指摘する。

 また別の幹部は「手口の巧妙化などにより、贈収賄事件の摘発が困難になっている今、政界捜査の武器となるのが政治資金規正法」との見方を示す。

 こうしたことから、平成15年に坂井隆憲元衆院議員が逮捕された事件や埼玉県知事だった故土屋義彦氏の長女らが逮捕された事件、村岡兼造元官房長官が在宅起訴された16年の日本歯科医師連盟(日歯連)事件など、違法献金は近年、特捜部によって幾度もメスが入れられてきた。

この記事は下記より引用しています。
小沢氏秘書逮捕 繰り返される違法献金 (2009年3月3日 19:08 iza)

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2009年02月10日

麻生太郎首相 郵政発言二転三転 軽口で失った威厳

衆院予算委員会で、郵政民営化に対する発言について答弁する麻生首相=9日

 麻生太郎首相は郵政民営化をめぐる発言を二転三転させたことで、政権の危機を自ら招いてしまった。漢字の誤読などをあげつらう「麻生バッシング」への国民の嫌悪感が広がり、与党内に反転攻勢の機運が高まっていただけに首相への失望感は大きい。

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記事本文の続き 2月に入り、政権への風向きは変わりつつあった。今年度第2次補正予算が1月末に成立、公務員の「渡り」問題も首相が「認めない」と明言して終止符を打った。税制関連法案の付則をめぐる自民党内の混乱は終息し、最大派閥・町村派の内紛も決着。「政局の芽」はほぼ摘み取られていた。

 何より国民の視線が変わりつつあった。フジテレビ系「新報道2001」の調査(首都圏)の内閣支持率は1月25日の14.4%で底を打ち、2月1日には18.6%に上昇。首相官邸に届くメールも激励が増えた。その安堵(あんど)感が5日の衆院予算委員会で「私は郵政民営化に賛成じゃなかった」など一連の答弁につながったのだろう。

 首相の気持ちも分からなくはない。平成15年9月、首相が小泉純一郎内閣の総務相に就任した際、首相は民営化に懐疑的だった。それが賛成派に転じたのは、日本郵政公社生田正治総裁に出会ったからだ。

この記事は下記より引用しています。
麻生太郎首相 郵政発言二転三転 軽口で失った威厳 (2009年2月10日 9:56 iza)

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2009年02月06日

山岡氏「国民への裏切り」 首相の郵政民営化に反対だった発言に

国会内で開かれた閣議に臨む麻生首相=6日午前

 民主党の山岡賢次国対委員長は6日午前、麻生太郎首相が郵政民営化に「賛成ではなかった」と述べたことに対し、「麻生氏は(平成17年の)郵政選挙で勝った流れで今、首相をやっている。小泉政権の延長の首相でありながら、このような発言をするのは国民に対する裏切りだ」と批判した。そのうえで「そういうことを言うなら、改めて衆院選を経てから述べるべきだ」と指摘した。国会内で記者団に語った。

 

この記事は下記より引用しています。
山岡氏「国民への裏切り」 首相の郵政民営化に反対だった発言に (2009年2月6日 12:32 iza)

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2009年02月05日

民主党の前原副代表が首相を詐欺師呼ばわり

 麻生太郎首相と全閣僚が出席して4日午前に行われた衆院予算委員会は、質問に立った民主党前原誠司副代表が首相を詐欺師呼ばわりし紛糾した。

 前原氏は道路特定財源の一般財源化に伴い新設された「地域活力基盤創造交付金」の使途が主に公共工事にあてられることを強調し「首相は“やるやる”詐欺の常習犯だ。選挙をやるといってやらない。一般財源化もやるといってやっていない」と批判した。

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記事本文の続き これに首相は「詐欺というのは犯罪だ」と応戦。さらに衛藤征士郎委員長が前原氏に「無礼な言論をしてはいけない」と注意すると、民主党議員が委員長席を囲み、騒然となった。

 前原氏の発言はエスカレートし、公益法人の在り方について首相が「事前通告がない」と答えると「そんな答弁するなら家で寝ていたほうがましだ。税金泥棒だ」と言いたい放題だった。

 

この記事は下記より引用しています。
民主党の前原副代表が首相を詐欺師呼ばわり (2009年2月4日 11:07 iza)

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2009年01月14日

渡辺元行革相離党…3つの「?」 「ピエロ」か「英断」か

離党届を掲げ、記者会見場を後にする渡辺喜美・元行革担当相=13日午後、衆院第二議員会館

 自民党の渡辺喜美元行革担当相(56)=衆院栃木3区、当選4回=が13日、同党を離党した。自民党からは「離党する、すると騒ぎ、うんざりしていた。やっと出ていってすっきりした」(幹部)と反発の声があがるが、産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)の世論調査では「首相にふさわしい政治家」として、麻生太郎首相を抜いて3位に躍り出た。渡辺氏はなぜ今、単独離党したのか、狙いは? 広がりは? 渡辺離党の3つの「?」を検証した。(加納宏幸、岡田浩明)

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記事本文の続き ■なぜ今?

 13日午後、国会内で記者会見した渡辺氏は離党声明を読み上げた。

 「私が麻生総裁あてに出した7つの提言が黙殺ないし否定された。とりわけ首相が、天下り公認政令の撤回を明確に否定したことで、麻生内閣が霞が関守旧派の代弁者であることが露呈した」

 渡辺氏はもともと昨年12月24日、民主党提出の衆院解散要求決議案に賛成し、自民党の処分を受けた上で離党することを考えていた。だが、自民党執行部が下したのは戒告という軽い処分だったため「肩すかし」(渡辺氏)に。昨年末、麻生内閣が公務員の天下りあっせんを容認する政令を閣議決定したことが、離党の大義名分となった。

 「選挙を前にタイタニックから逃げた」(自民党閣僚経験者)との見方もある。友人だった金子一義国土交通相は13日の記者会見で「自民党が選挙で負けると思ったのだろう。けしからん男だ」と批判した。

 

この記事は下記より引用しています。
渡辺元行革相離党…3つの「?」 「ピエロ」か「英断」か (2009年1月13日 23:55 iza)

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2008年12月10日

ぶちあげた!ミッチーJr.新党だ

「麻生降ろし」に躍起の渡辺喜美氏。離党や新党結成の可能性をブチあげた

 麻生太郎首相(68)批判の急先鋒、自民党の渡辺喜美元行政改革担当相(56)が7日のテレビ番組で、「党から出て行ってもらいたいという声が大合唱になれば、そうなる可能性もある」と離党や新党結成の可能性をブチあげた。その渡辺氏らと“反麻生議連”を今週立ち上げる中川秀直幹事長(64)も政界再編を模索する考えを表明。永田町は風雲急を告げている。

 自民党内で活発化する「麻生降ろし」の動きの最前線にいる渡辺氏が、フジテレビ系番組「新報道2001」に生出演し怪気炎を上げた。

 「(党から)出て行ってもらいたいという声が大合唱になれば、そうなる可能性もある」

 町村信孝前官房長官(64)が前日6日、「目立ちたい人は我先に麻生批判をする。最もけしからんやつらだ。そういう人はどんどん(党から)出て行ってもらいたい」と発言したことへの反論。離党や新党結成に踏み切る可能性があることを宣言した。

 勢いは止まらない。「倒閣運動をやるときは腹をくくる」と、首相退陣を求める意志があることを明かした。首相について、解散・総選挙を先送りした上、景気対策が遅れているとし「首相の発言が二転三転するのはマニフェストがないから」「尋常(じんじょう)ではない100年に1度の(経済)危機に、100年に1度の対策がない」と斬った。

 

この記事は下記より引用しています。
ぶちあげた!ミッチーJr.新党だ (2008年12月8日 9:55 iza)

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2008年12月04日

青森八戸「美人すぎる市議」が政治生命のピンチ!

藤川ゆり市議が“政治生命の危機”

 「美人すぎる市議」と話題になった青森県八戸市の藤川ゆり市議(28)が“政治生命の危機”を迎えている。後援会の会長らが公職選挙法違反などで県警八戸署に告発状を提出したのだ。

 2日までに告発状を出したのは、八戸市民オンブズマン(山日誠一会長)と藤川ゆり後援会の佐々木聡会長で、2007年度の政治資金収支報告書に個人からの献金や取材などで受け取ったギャラなどが全く記載されておらず、公選法違反に当たるとしている。

 山日会長は「『藤娘会』名義で献金を募ったが、収支報告書にはその献金や雑誌などの取材のギャラの記載がない」と指摘している。

 一方、藤川市議は「昨年12月31日までの収支が今の報告書(2007年度)に記載されているが、献金が寄せられたのはテレビに出るようになってからなので、それは次回の会計年度に計上されるもの。08年度の報告書ではきちんと処理するつもり」と反論。

 ところが山日会長が2日、07年9月の日付が入った献金についての証拠2件が手元にあるとして「これは氷山の一角だ」と追撃すると、藤川市議は「1件は返金した。もう1件はメールが届くかどうか知人が確認してくれたもの」と釈明し、両者の主張は平行線のままとなっている。

 後援会長らから“不信任”をつきつけられた藤川市議。潔白を証明し信頼を取り戻せるのか。

 

この記事は下記より引用しています。
青森八戸「美人すぎる市議」が政治生命のピンチ! (2008年12月3日 10:08 iza)

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2008年11月13日

兵庫県知事「不適切」発言 広がる波紋

和歌山での発言をうけて記者会見する兵庫県の井戸知事=11日分、神戸市中央区(彦野公太朗撮影)

 兵庫県の井戸敏三知事が11日、和歌山市内で開かれた近畿ブロック知事会議で、「関東大震災が起こればチャンスだ」などと述べたことに対し、会議に出席した他府県の知事らからは「不適切だ」と批判が相次いで。災害時の都市の補完機能の重要性を指摘した発言で、井戸知事は同日夜、「言葉遣いが適切でなかったとしたら、反省しなければならない」と釈明したが、阪神大震災を経験した県の知事の発言に、被災者らの反発は必至で波紋を広げそうだ。

 井戸知事は「関西経済の活性化」をテーマにした議論の際、「関東大震災が起きれば相当ダメージを受けるから、これはチャンス。チャンスを生かさないといけない。防災首都機能、第二の首都機能を関西が引き受けられるように準備が必要だ」と持論を展開。

 また、金融とマスコミの機能などが東京に集中している現状に触れ、「東京に行った企業が関西にカムバックするよう呼びかけていかねばならない」と強調した。

 会議終了後、大阪府の橋下徹知事は「不適切発言ばかりしている僕が言うのも何だが、あの場面で言うのは不適切だったと思う」と批判。京都府の山田啓二知事も「ちょっとどうかなと思った」と疑問を呈した。

 ただ滋賀県の嘉田由紀子知事は「大震災から立ち直って、財政的にも苦労している井戸知事だからこそ、公の場でも許される発言かと思う」と擁護した。

 一方、12日に首都圏の8都県市首脳会議が開催される横浜市の幹部は11日夜、「阪神大震災の際は、市として率先して救援してきたのに、そういう発言があったことは信じられない」と話した。

 

この記事は下記より引用しています。
兵庫県知事「不適切」発言 広がる波紋 (2008年11月11日 22:06 iza)

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2008年11月12日

「なぜ悪いのか分からない」田母神氏への擁護相次ぐ

参院外交防衛委員会で参考人として出席のため国会に入った田母神俊雄・前航空幕僚長 =11日午前9時30分、国会(酒巻俊介撮影)

自民党は11日午前、国防関係合同部会を開き、歴史認識に関し政府見解と異なる論文を公表して更迭された田母神俊雄前航空幕僚長を擁護する意見が相次いだ。

 防衛省側が歴史教育の在り方を見直す考えを示すと、衛藤晟一参院議員は「歴史認識を教育するなんてことを言ってもらったら困る」と批判。岩永浩美参院議員は「田母神氏の持論がなぜ悪いのか分からない」、土屋正忠衆院議員は「(防衛省が)歴史観を対象に懲戒処分しようとしたのは問題」と反発した。

 一方、玉沢徳一郎元防衛庁長官は「稚拙な知識で論文を書いていることが問題だ」と述べた。

 

この記事は下記より引用しています。
「なぜ悪いのか分からない」田母神氏への擁護相次ぐ (2008年11月11日 11:02 iza)

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2008年11月10日

首相、居酒屋で学生と懇談 その後やはりホテルバーへ

東京・渋谷の居酒屋で、学生と懇談する麻生首相=9日午後7時15分(代表撮影)

 麻生首相は9日夜、東京・渋谷の居酒屋で首都圏の大学生約40人と懇談し、「日本がアジアを引っぱっていく気概を持ってやっていかなきゃいかん」と激励した。庶民性をアピールする狙いもあったとみられるが、学生と別れた首相はホテルのバーへ消えた。

 懇談会には自民党都連学生部員の大学生を中心に、一般の学生も参加。場所は学生部で選んだという。

 拍手で迎えられた首相は「最近大きな変化がある」とあいさつ。19世紀は英国、20世紀は米国が主導してきたが、21世紀は米欧アジアの3極になるとし、アジアを引っ張る気概が必要だと力説。学生らに「すごくおもしろい時代に生きてると絶対思った方がいい。生まれて良かったといえる日本にしてもらわなきゃいかん」とハッパをかけた。首相としてやりたいことを問われると「金融危機なので景気対策をまずやっていく。まかせてくれ」と胸を張ったが、国会運営や解散には触れなかったという。

 首相は「漫画を読んでないと時代に追いつかねぇと思う」と自説も披露。3つのテーブルを回り、注がれたビールを飲んだりチキンサラダをつまんだりしながら、会場の居酒屋について「どこかで見たことがある。チェーン店なのか」と、居酒屋も知っていることをさりげなくアピールした。だが1時間ほどの懇談会を終えると、都内のホテルのバーへ直行した。

 

この記事は下記より引用しています。
首相、居酒屋で学生と懇談 その後やはりホテルバーへ (2008年11月9日 21:50 iza)

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2008年11月07日

オバマ氏「小浜市に行ってみたい」 麻生首相と電話会談、同盟強化で一致

 麻生太郎首相は7日朝、オバマ次期米大統領と電話で初会談し、日米同盟を強化するとともに、金融危機や世界経済、アフガニスタン気候変動、北朝鮮問題などで緊密に連携していくことを確認した。首相は22日からペルーで開かれるアジア太平洋経済協力会議APEC)終了後に米国に立ち寄って会談したい意向を伝え、両者は早期の会談実現に向け調整することで一致した。

 麻生首相は、首相官邸で午前7時にオバマ氏からの電話を受け、約10分間話し合った。冒頭、首相が当選への祝意を伝えると、オバマ氏は謝意を表し、「首相と個人的信頼関係を築きたい」と提案。首相は「同感だ」と応じた。首相は「日米同盟の強化が日本外交の第一原則だ」として、国際的課題への日米連携に意欲を示したのに対し、オバマ氏も「課題にともに取り組み、同盟を強化していきたい」と述べた。

 オバマ氏は、名前の読みが同じ縁で市民らが「勝手に応援する会」を結成し応援活動を展開した福井県小浜市について「よく承知している。小浜市に行ってみたい」と言及。「日本には何度も行っているし、強い親しみを感じている」と述べた。

 

この記事は下記より引用しています。
オバマ氏「小浜市に行ってみたい」 麻生首相と電話会談、同盟強化で一致 (2008年11月7日 8:41 iza)

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2008年11月01日

空幕長を更迭 侵略は「ぬれぎぬ」と論文

 防衛省の田母神 (たもがみ)俊雄航空幕僚長(60)が、過去の中国侵略や朝鮮半島の植民地支配を正当化して 「わが国が侵略国家だったなどというのはまさにぬれぎぬ」と主張し、政府の憲法解釈で禁止されている集団的自衛権行使や 「攻撃的兵器」の保有解禁も事実上要求する論文を31日、発表した。浜田靖一防衛相(52)は31日夜、防衛省で記者団に 「政府見解と違うことは極めて明白。空幕長としてふさわしくない」と表明、田母神氏を更迭した。

 同氏は同日深夜の持ち回り閣議で航空幕僚監部付に異動。防衛省設置法により岩崎茂航空幕僚副長が当面代理を務める。

 麻生太郎首相も同日夜、 論文について「適切でない」と述べた。ただ中韓両国などが反発し、シビリアンコントロール(文民統制) の観点から議論を呼ぶのは必至で、麻生内閣の政権運営にも影響が出そうだ。田母神氏の後任には外薗健一朗防衛省情報本部長や織田邦男航空支援集団司令官の名前が挙がっている。

 論文は「日本は侵略国家であったのか」と題し、十九世紀後半以降の日本の朝鮮半島や中国への軍事的行動について 「相手国の了承を得ないで一方的に軍を進めたことはない」と主張。同時に「わが国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者」 「条約に基づいたもの」などとして重ねて正当化している。

 

この記事は下記より引用しています。
空幕長を更迭 侵略は「ぬれぎぬ」と論文 (2008年10月31日 1:30 iza)

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2008年10月27日

【麻生首相アキバ演説詳報】(1)「お礼かたがた秋葉原に来た」(26日午後)

麻生太郎首相が、秋葉原駅前で街頭演説。秋葉原での演説は、首相就任後初めて。多くの聴衆が集まった=26日午後(川口良介撮影)

 麻生太郎首相は26日、オタクの聖地と呼ばれる東京・秋葉原で首相就任後初の街頭演説を行った。「オレたちの太郎」とオタクたちに絶大な人気ほこる麻生首相が力説する日本の底力は、若者に勇気を与えるのか。「世界が見習う国になろう」と若者に呼びかける首相の演説の詳細は以下のとおり。

【最初の演説はアキバから】

 こんばんは。麻生太郎です。今から2年前になりますが、2年前まったく同じこの秋葉原で、自由民主党の総裁選挙、あの当時は安倍晋三候補、谷垣禎一候補、そして麻生の3人の候補で、この秋葉原で総裁選挙の街頭遊説をさせていただきました。あのとき、なんだかしりませんが、麻生太郎アキバではえらく受けた。おかげさまで、あれがブレークして、多くの方々にご支援をいただきましたが、残念ながらとどきませんでした。

 そして、今回、私にとりましては再びより、3回目、4回目の挑戦をさせていただいて、結果としてこのたび、自由民主党総裁にならさせていただき、今回はそのお礼もかねてここには、自由民主党総裁として、そして皆さん方から応援してもらったおかげさまをもって内閣総理大臣にもしていただきましたので、御礼かたがた秋葉原にこようと思って、今日はやってきました。自由民主党が、いろんなところで、街頭演説会というのをさせていただいていますが、少なくとも自由民主党が、麻生自由民主党総裁になってから、初めての街頭遊説はまず秋葉原からはじめねばいかん、そう思ってきょうはこの秋葉原にやってきました。

 

この記事は下記より引用しています。
【麻生首相アキバ演説詳報】(1)「お礼かたがた秋葉原に来た」(26日午後) (2008年10月26日 23:06 iza)

 

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2008年10月07日

民主・鳩山氏「東国原さん、あなたも投げ出しか」

「せんたく八策」の発表記者会見で質問に答える宮崎県の東国原英夫知事(右)=28日、東京都内のホテル

民主党鳩山由紀夫幹事長は5日、茨城県鹿嶋市で記者会見し、次期衆院選宮崎1区での東国原英夫宮崎県知事の擁立論について「福田康夫前首相も、中山成彬前国土交通相も、途中で投げ出した。『東国原さん、あなたもですか』という話になる」と指摘し、東国原氏の出馬をあらためてけん制した。

鳩山氏は「宮崎を売り込むことに成功してきたが、知事としてまだまだ大きな仕事をしなければならないと、県民が望んでいる」と強調した。

宮崎県出身の福島瑞穂社民党党首は、兵庫県尼崎市での会見で「宮崎を踏み台にするのはいかがなものか。『どげんかせんといかん』のは自民党政治であって、それを補強してどうするのか」と指摘した。

この記事は下記より引用しています。
民主・鳩山氏「東国原さん、あなたも投げ出しか」 (2008年10月5日 16:46 iza)

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2008年10月02日

「徹底してやるしかないんじゃないの」妻の言葉に押され 中山前国交相インタビュー(下)

インタビューに答える中山成彬前国交相 =29日午後、国会・衆院第二議員会館 (川口良介撮影)

一連の発言の責任をとって辞任した中山成彬前国土交通相(65)。インタビューの後半では、財政危機に陥った大阪府の例を挙げながら、批判の矛先を日教組から社会保険庁問題にからむ自治労へと広げた。その一方で、辞意を伝えた際の麻生太郎首相の言葉、恭子夫人の後押しなど、発言から辞任にいたる間の様々な葛藤、そして今後について語った。

 ■「日教組批判は取り消すわけにいかない」中山前国交相インタビュー(上)

■橋下知事とエールの交換

 大阪府っていうのは、歴代のトップが、知事が、職員組合と癒着してきたわけですよ。だから、お互い給料、ヤミ手当てとかね、裏金とかあったわけです。それでああいう財政破綻に瀕しているわけで、今度、橋下(徹・大阪府)知事はそういう職員組合に応援されなくて、府民に支持されているので、ああいう大胆な改革ができるわけですね。それと大阪の日教組は強いんですよ。私が文部科学大臣のとき、大阪の学校訪問に行きたいといったけれど、どこも受け入れてくれなかった。日教組が反対してね。ひどいのは、そのあと僕は校長先生に個人的に会ったんですよ。みんなもうくたびれ果ててるんですね。毎日、日教組に突き上げられて大変だと。だから校長先生のなり手がいないんだって。

 だから、橋下知事は命がけで戦っているんですよ。ですから私にエールを送ってくれたんですけれど、私も実はねずっと前からホームページなどで(橋下知事に)エールを送っているんです。だから、民主党が政権をとると大阪みたいになってしまう。それを改革するには本当に命懸けでやらないといけない。国民の中には「一回民主党やらせてみたら」という声もあるし、小沢さんは「一回やらせてみて、ダメなら次代えればいいじゃないか」と言っているけれど、そんなに簡単なもんじゃないんじゃないかと。だから本当に、真剣に考えなきゃ行けない時じゃないかということを私は訴えていきたいと、こう思っているんですよ。


■声の大きい過激運動家の影響力が大きい

 −−成績と日教組の組織率は関係ないという反論もあるが

 組織率は関係ない。固まり、声の大きい本当の過激運動家の影響力が大きいんですよ。どうしてもそれにされてしまう。先生というのは本当はノンポリでね、子供たちに教えることで必死だから。だけど(日教組は)自分たちは教育労働者だと、日本の解体を運動方針としているんですよ。こういう日教組に支配された民主党の輿石さんの選挙区の山梨なんてひどいんだよね。これ本当に日本はおかしくなるよ。だから、強く警鐘を鳴らさないといけない。まあ、職を賭してやったけれど、結局、職を辞めちゃったから(笑)。でも、そういう意味で、国交大臣より普通の国会議員のほうがやりやすい。

 −−成績と関連する具体的なデータはあるのか

 ちゃんと(成績データは)公開されていますよ。具体的な県名を言うことは控えますが。そういうところは組織率は低いけれど、ちゃんと教えないんだから。

 −−組閣をめぐる不満があったとの憶測もあるが

 そんなことはないですよ。最初は、公務員改革をしてほしいということで行革担当大臣をということだったんだけど、私は、女房もそうだけど、息子も大蔵省なんだよね。公務員一家が本当に公務員改革ができるのかとマスコミや野党に揶揄されるのがオチじゃないかと思ったもんだから、ちょっと考え直してくださいと言ったんですよ。そしたら、国土交通大臣ということだったので最高だったんですけど。ポストに問題があったわけでは全くありません。ただ、それだけのことです。

■恭子夫人は「もともとそういう覚悟だったんでしょ?」

 −−進退について恭子夫人(拉致問題担当首相補佐官)にはどう相談した

 いつも相談しているんですけれど、女房は「言葉にはずいぶん気をつけなさいよ」といつも言っているんだけど、「日教組問題については、これは、もうあなたの信念だから。これは徹底してやるしかないんじゃないの」とは言ったんだけど、ただ、マスコミから大包囲網でね、とにかく思い切った景気対策をやらなきゃいけない、現下の国難ともいうべき経済危機を乗り切るためには財政再建も大事だけど、その前に経済再建、国民生活の再建が先だということで、「日本経済は全治三年」と言い出したのは私なんだけど、そういう思い切った景気対策を組んだ補正予算、給油法案、この審議がうまくいかないと国対(国会対策委員会)のほうが言い出したんですね。それでいろんな方々に相談したんですよ。で、女房に「こういうことだけど」と言ったら「それはまあ、仕方ないわね。もともとそういう覚悟だったんでしょ」と。「今度のことが教育問題を考えるいいきっかけになってくれるといいわね」とそう言ってくれたんでね、まあ、潔く辞任したということですけれど。

 −−麻生首相にはどのように報告したのか

 何といったかな…。「せっかく、国土交通大臣という要職をいただきながら、このような結果になって真に申し訳ありません」と。「ただ私はもう、総理の御前に腹を切りにまいりました、止めないでください」と、もちろん止めないわな(苦笑)。「これは私の信念でやりましたので、本当にご迷惑をおかけした。重々お詫びもうしあげます」と。「辞任が総理の足を引っ張ることにならんようにと、身の細る思いで毎日過ごしています。本当に申し訳ありませんでした」と、こういう話をしたんですけどね。
 総理はひとこと「誠に残念だ」と言われましたけどね。厳しい顔で聞かれていました。任命責任だなんだといわれるのは分かってますからね。まあ、万感の思いを込めてそういわれたんだろうなあと思って、ますます恐縮してしまいました。本当に、私のこの辞任が支持率を下げたりとか、そういうことになったら本当に万死に値するなと、そういう思いをしてますね。

■謝罪から始まった首相の所信演説「思わず頭を」

 −−総理の言葉をどう受け止めたか

 ただ、総理大臣としては教育問題だけじゃなくて、様々なことを考えないといけないから。ちょっとね、こんな騒ぎを起こしたことについては、残念だと思ってらっしゃると思うんだけどね。

 −−所信演説の冒頭で首相が陳謝した、どういう気持ちで聴いていたか

 申し訳ないなと思うと同時に、最初から謝らせねばならない所信表明にしてしまったということは、本当になんとも言えず申し訳ないという気持ちでいっぱいでした。思わず頭を下げました。

 −−これからの活動は

 今の教育の現場とか、日教組の活動とか、そういうことを一番良く知っているのは私ですから、今、日本の教育をゆがめているのは日教組。その日教組がこれから民主党が政権をとれば、我が物顔に振舞うようになったら日本の将来をは真っ暗だということを訴えるには、私が一番の適役だと思ってますから。あわせて自治労のことも含めてね、絶対に民主党政権ではダメなんですと。口当たりのいいことばかりいっていても、これは予算の根拠もない、財源の根拠もないね、いわば本当に「公約偽装」ですよ。食品偽装とか何だとかいろいろあったけど、ここまできたかと、天下の公党が政権とるためにウソをついてもいいと、こういうことになってしまった。まさに、ここに極まれりと私は思うんだけど、このことを強く言っていかないといけないと思ってますけどね。
 儲けるためには汚染米でも売ると、人を騙してもというのと同じでしょ。天下の公党までも、うまいことをいって、国民を騙すと。国民を騙してとった政権が、本当に国民のことを考えてくれるかどうか、真剣に考えてくれるとは思えないじゃない、と私は思ってますけれども。

■言葉狩りでなく、大きな政治を語りたい

 −−「言葉狩り」という反論もしているが

 言葉尻を捕まえたり、言葉狩りをしていると、政治に闊達さがなくなる。政治に元気がなくなると思うんですよ。もっと大きな政治を語りたいなあと。言葉に気をつけながら、気をつけながらいうと、本質が掴めないことがある。あと、マスコミの怠慢というか、マスコミはわざと流さないと思うんだけど、大分の問題、これは日教組なんですよ。すごい大分からメールが来るんですよ。「よくぞ言ってくれた、その通りだ」と。「大分では先生の子供しか先生になれないと、みんなそう思ってますよ」と。それで、日教組でないと昇進もできないと。

 −−「大きな政治」とは具体的には何か

 要するに、日本の政治が非常に内向きにになっているということです。世界の中の日本を見ていないでしょ。今度の給油法案、小沢さんは反対でしょ。一方で日米協調といいながら、アメリカが懇請している給油活動に反対している。それで何で日米協調ができるのか。それから、ソマリア沖のインド洋でタンカーやらが海賊やら武装勢力に拿捕される。それを救出に向かっているのは多国籍軍なんですよ。決してね、インド洋というのは平和な海じゃないんですよ。
 あそこは日本へ石油を運ぶシーレーンだよね。それが油が高くなっただけでも騒ぐのに、油が入ってこなくなったら大変ですよ。しかも、タンカーの乗組員というのはほとんど外国人です。過酷な労働だから日本人は行かない。もし本当に危険になったら、彼らはもう船に乗らないですよ。どうするんですか、そうなったら。だから、これは決してアメリカの言いなりじゃなくて、日本の国益上も、もちろんその前に国際協調でテロ対策してるんだけど、これは何よりも日本の国益に大きくつながる話なんだけど、こういうことは全然、報道もされないでしょ。

■世界は今、何を問題にしているんだということ

 国民をそういう外の世界から目をそらせてね、ただガソリン代を下げますとか「値下げ隊」とかさ。だって日本のガソリンは税金は1リットル61円ですよ。イギリスなんかは157円です。いま137円かな、ユーロの関係があるけど。ドイツが142円、フランスが134円だったかな? もし日本がガソリン税61円を25円下げるなんてなったら、これは世界から日本はいったい環境問題をどう考えているんだと。今、日本は道路目的税ということでガソリン税を低く抑えてきたんですよ。でも諸外国は環境対策税ということでCO2をできるだけ減らさなきゃいけないということで、ガソリンの消費をおさえるために税金を高くしているんですよ。日本だけそんなことは知りませんなんて、とにかく政権をとるために税金を安くしますと、こんなことで国民が喜んでいる。おかしいと思わないですか?
 もう少し、世界が今何を問題にしているんだということをね、環境の問題だとかテロ対策とか。本当に日本にとって大事なのは資源獲得ですよ。資源獲得競争というのがあるんですよ。そういうことを何も考えない。ただ政権をとるためにね、審議拒否をして、国民生活を混乱に陥れて「これは政府与党の責任だ」と。解散総選挙に持ち込んで政権をとるという、まさに政局一本槍のやり方。だいたい、政権を取るというのは、国民生活を安定化させ豊かにするのが政権獲得の目的だと思うんだけれども、逆に混乱させようという、そういう政党が本当に国民のことを考えてくれるとは私は思いませんね。

この記事は下記より引用しています。
「徹底してやるしかないんじゃないの」妻の言葉に押され 中山前国交相インタビュー(下) (2008年10月1日 10:20 iza)
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2008年09月30日

「日教組批判は取り消すわけにいかない」中山前国交相インタビュー(上)

インタビューに答える中山成彬前国交相 =29日午後、国会・衆院第二議員会館 (川口良介撮影)

麻生内閣発足からわずか5日、「単一民族」「ゴネ得」発言などで閣僚を辞任した中山成彬前国土交通相(65)。一旦は発言を撤回したものの、日教組批判については地元・宮崎で再び口を開き、国交相を辞任する結果となった。麻生太郎首相が中山氏のいない閣僚を従えて、国会で所信表明演説を行った直後の29日夕、中山氏に発言の経緯とその真意、そして辞任に至るまでの葛藤などについて聞いた。

■「この言葉は使っちゃいけないと感じながら…」

 −−一連の発言の経緯と真意について

 まずあの日、30分ずつ4回の記者会見があったんですね。それで、たくさんの質問がありましたので、ちょっと、やや、舌足らずといいうか、誤解をまねくような言葉があったということは、これは本当に申し訳ないと何べんも謝罪をしているところです。

 そのなかで一つは、なぜ日本は社会整備が遅れているのかということについて聞かれ「ゴネ得」という言葉を使ってしまった。あんまり上品な言葉じゃないんだけども、とっさに思いつく言葉っていうのはそうだったんでね。女房(=中山恭子・拉致問題担当首相補佐官)にも「もうちょっと上品な言葉を使いなさいよ」と言われたんだけれども、しかし一番よく表す言葉だと思ったんですね。

 もう一つは観光振興に関して、なぜ日本人は内向きなのかという質問があったので、やはり島国の中で長い間、他国とのあまり交流がなかったという、「まあ何というか、単一民族というか」と言ったんだけれども、そのとき「この言葉はいかんな」と思ったんですが、「同質民族」という言葉を使えば良かったのだろうけれども、そのときは思いつかなず「単一民族というか、内向きな民族だ」と言ってしまった。「もう少し開いた民族にならないといけない」、というような言葉を使ったのだけれど、まあ、取り戻せない、言葉は…。

 言葉を発しながら、この言葉は使っちゃ行けないということは感じながらしゃべったたんだけど、これはもう、アイヌの方々に本当に、申し訳なかった。ま文部科学大臣もしているし、アイヌの歴史も良く知っているけれども、アイヌの方々の心を傷つけたとすれば、心からお詫び申し上げたいと思っています。

■ゴネ得、単一民族は全面謝罪だが…

 −−「ゴネ得」「単一民族」発言については

 謝罪します

 −−全面的に?

 (うなずく)。その(=会見)なかでね、国土交通大臣の仕事は何ですかという質問が何度もあったんですが、「それは美しいふるさとと、安全安心な国土を次の世代にバトンタッチすること」と答えているうちにですね、しかし何のためにと思ったら、「次の世代も幸せな人生を日本で送るためだ、そういう日本を次の世代にバトンタッチするためだ」と思ったんですけれど、「今の日本の国柄というか、これを自信をもって次の世代にバトンタッチできるかな」と思ったときに、今の親の子殺しだとか無差別殺人だとか、汚染米と知りながら金儲けのためには売ってしまうという、何というか本当に道徳性が地に落ちている。まして民主党などはですね、政権をとるために国民を騙してでもいいという考えで、まさに「公約偽装」というべきひどいマニフェストを作っている。天下の公党がこれでいいのかと、なぜこうなってきたのかなあと、これは戦後の教育ね。権利と自由だけが声高に叫ばれ、その裏側にある義務と責任がないがしろにされてきた結果じゃないかと。戦後日本に入ってきた個人主義というのは、日本ではもう自分だけよければいいという利己主義に変わってしまうと。やはり教育が一番大事だと、そう思うと。

 一番いまの教育をゆがめているの日教組だと。もちろんほとんど大部分の先生方はまじめに一生懸命子供たちに接しているけれども、一部の過激な分子がいてね、これが結局、声が大きいから、そのほかの先生方を従わせている。国旗国歌も教えない、道徳教育も反対する、これ一番の元凶じゃないかという、そういう話をしたんですよ。

 そしてまた、もちろん大分のことも、「大分」という名前を出したのはいけなかったけれど、マスコミで報道されないけれど、本当はあそこもやっぱり日教組なんだと。日教組の先生(の子供)が成績が悪くても先生になると、だから大分の学力は低いんじゃないかと、まあ、そういう話をしたんですよ。それが、一部のマスコミから「アイヌの人が怒っていますよ」といわれ、「ああ、しまった」と思って、これは全面的に取り消すというふうにしたんですけれどもね。
 
■辞任を覚悟した時期は…

 −−それは「単一民族発言」についてか

 全部について。一つは教育問題を国土交通省で話すべきではないと思ったから。それはとりあえず別途、話そうと思ったから、とりあえず今日のところは三つとも発言を撤回すると言ったんだけれども、撤回しても問題にはしますよね。というのが事の発端なんです。

 −−その後「単一民族」「ごね得」発言は撤回したが「日教組」については撤回しなかった

 アイヌの方々に不愉快な思いをさせてしまったということについては、本当に申し訳ないということで謝罪したんだけれども、日教組問題というのは私は、取り消すわけにはいかないものだから…。しかし、国土交通省の中ではしゃべりませんよと。で、宮崎で話した。これは政治家としてね。政治家、中山成彬として話すならいいだろうと。国土交通省の中では話すべきではないと思ったから。

 −−宮崎では大臣在職中だった。辞任やむなしと思ったのはいつか

 それは宮崎に帰るときでしょうね。26日かな、これは大臣を辞めてでもこのことは訴えないといけないと。なぜならばいままで、いろんな場所でこういうことを発言をしてきたけれど、なかなかマスコミは取り上げてくれなかった。だから、大臣になって取り上げてくれるならこれはいいチャンスだと。自分はこれに政治生命を賭けようと…。たとえせっかく、(国交相に)就任して、しかも地元の人はとても喜んでくれた。なぜなら宮崎は道路整備が一番遅れているから。そういった県民の喜び、期待を裏切ることになるということについては、本当に申し訳ないという気持ちもあったけれど。まあしかし、もう一つ分かったことは、(国交省で)レクチャーを受けていて、民主党が政権をとると宮崎には道路ができないということが分かったんです。

■選挙厳しくなるのも分かる

 民主党の公約の中に、高速道路は無料にしますというそういう話があるけれども、年間2兆円という高速道路料金は、40兆円という過去の道路建設の借金返済と、これから作る高速道路のお金なんです。だから、民主党が政権とれば宮崎の高速道路はできない、ということにもなるわけですね。これを知ったときには、これはまず自民党は勝たなきゃいけないということもあわせて考えたんですよ。自分は民主党がなぜ政権を取っちゃいけないかということを、これから強く有権者に訴えていく役割を果たそうと、そう思ったんですね。
 そのとき、やっぱりね国土交通大臣という肩書きを捨てて、しかも、もし大臣を辞任するということは地元の期待を裏切ることになるから、自分の選挙も非常に厳しくなるということも分かるわけで、そういう意味では政治生命をかけてね、命がけで民主党政権はダメだということを訴える役を果たそうと、そう思ったんですね。

 要するに今の政界は本音と建前が入り混じっていてね。何が本音、何が建前か…。今日の「朝ズバ」(=TBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」)でも与良(正男毎日新聞論説委員)さんという方が、「本音と、建前をうまく使い分けなければいけない」と発言されて、「それは違うんですよ」と言ったのですけれども、本音で語らないから、国民が何が本音か分からなくなっちゃうから政治不信が生まれているわけですから。「この中山成彬が言っていることは本音ですよ、本気ですよ」ということが分かってもらうには、命がけにならなきゃいけない。政治生命を賭けなきゃいけないと、そういう思いでね。今回、まあ辞任したと。
 
 まずわが身を捨てて、国民に訴えるという姿で、国民が理解してくれるんじゃないかなと、まあこう思ったのが辞任の理由ですね。お分かりいただけるかどうかは分かりませんが。

■日教組は一部の過激分子が問題

 −−日教組、自治労との関係から民主党を批判しているが

 これからそこを突こうと思っている。一部の過激分子が引っ張っているから日教組が問題の集団なんです。ほとんどの先生は一生懸命なんですよ。私は文部科学大臣もやったし、いま党の文教制度調査会の会長をしているが、そのなかで、一生懸命やっている先生の待遇を改善しようと努力してきているんですよ。だから、問題は過激分子だと。その分子が主導権を握っているところが問題だと指摘したいんですけれど、民主党の頂点が輿石参議院会長(輿石東氏、元山梨県教組執行委員長)だよね。

 もう一つは社保庁の組合、自治労ですよね。この2つが民主党の大きな支援母体なんですね。社保庁は年金記録問題で取り上げられているけれども、元々何かというと、非常に組合が強いんですよ。労使交渉で世の中、全部機械化になっていても、機械化に反対。労働強化になるからとずっと反対してきた。最終的に機械化を受け入れる条件として、スカスカの労働条件という甘い処遇、「何とかチェア」というのを買ったわけですよ。それで政治活動、ヤミ専従もいっぱいいるでしょ。政治活動に専念しているわけですよ、去年の参議院選挙、民主党比例代表の社保庁職員は50万票取りましたよ。社保庁の職員は1万ちょっとしかいない。だから結局、仕事をはしないで政治活動ばっかりしていたというのが年金記録問題の本質なんですね。それを組合員が内部告発というか「こんなこともしていませんでした、こういうこともしていませんでした」と、自分たちの恥なんだけど、そういうのを民主党の議員に届けて、それが民主党の議員が政府を追及する。すると自民党の厚生労働大臣が謝る。変な構造だよね。

 結局、民主党の支持母体である自治労が、自分たちの怠慢を民主党に言わせて、それを自民党の政権の責任だと言っているんですけれども。この民主党と自治労と日教組と、私に言わせればね、組合費ですか、これたくさん上納してきますけれども、これは「労働貴族」ですよね。ついでにいえば、その組合から支援されている民主党の議員ていうのは「選挙貴族」ですよ。票も金も組合が出してくれるんだからね。まあ、自民党の議員ていうのは一人一人、金を集めてドブ板選挙をやってくるんだけど、こういう優雅な民主党の議員だということを国民の皆さん知らないんだな。だから、自治労と日教組に支援されている日教組が政権をとるとどうなるか。端的にいえば、それが大阪府だということですよ。=続く(産経デジタル)

この記事は下記より引用しています。
「日教組批判は取り消すわけにいかない」中山前国交相インタビュー(上) (2008年9月30日 10:52 iza)

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2008年09月26日

小泉元首相 引退「間違いないですか」に無言でうなずく

小池百合子・元環境相と小泉純一郎・元首相。自民党総裁候補の小池百合子・元環境相(左)と支持を表明した小泉純一郎・元首相が都内で昼食を共にした=16日午前、東京・港区の「リストランテ セラン」(小野淳一撮影)

電撃的な引退表明が明らかになった小泉純一郎元首相は25日夜、地元の神奈川県横須賀市内で報道陣の「引退は間違いないか」との問いかけに対し、無言で何度もうなずいて肯定した。
 同日午後7時25分、小泉元首相は横須賀市内で車に乗り込む際、報道陣に取り囲まれた。黒塗りの車の後部席に無言で乗り込んだ小泉元首相は、直後にパワーウインドウを開けた。
 すかさず報道陣から「引退は間違いないですか」との質問が飛ぶ。元首相は硬い表情のまま無言でうなずいた。記者が再度、「間違いないですか」と尋ねると、再び無言でうなずいた。言葉は聞かれなかったものの、詰めかけた記者たちに明確な意思表示をしてみせた。

この記事は下記より引用しています。
小泉元首相 引退「間違いないですか」に無言でうなずく (2008年9月25日 20:04 iza)

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2008年09月25日

麻生首相きょう誕生 外相に中曽根弘氏 財務・中川昭氏 農水・石破氏

予想される新内閣の顔ぶれ

■11月2日投開票強まる

 自民党麻生太郎新総裁は24日午後、衆院本会議首相指名選挙を経て、第92代首相に就任、直ちに組閣に着手し、25日未明までに新内閣を発足させる。麻生氏は、「内閣の要」である官房長官に河村建夫元文科相、外相に中曽根弘文元文相、財務相兼金融担当相に中川昭一政調会長、農水相に石破茂前防衛相、防衛相に浜田靖一元防衛庁副長官、文科相に森英介元厚生労働副大臣をそれぞれ起用する方針を固めた。一方、与野党で23日、次期衆院選日程について「10月21日公示〜11月2日投開票」との見方が強まった。

 与謝野馨経済財政担当相、二階俊博経済産業相、舛添要一厚労相、野田聖子消費者行政担当相、斉藤鉄夫環境相(公明党)は留任の方向。甘利明前経産相、中山成彬元文科相も入閣する見通し。

 二橋正弘官房副長官(事務担当)は退任し、後任に漆間(うるま)巌前警察庁長官が就任する。警察庁出身者の起用は田中、三木両内閣で昭和51年まで副長官を務めた川島広守氏以来。首相秘書官は5人制となり、従来の財務、経産、外務、警察の4省庁出身の秘書官に総務省の岡本全勝官房審議官が加わる。

 党役員人事に続く麻生氏の内閣人事は、先の総裁選で麻生氏を支えた中川、甘利両氏ら盟友を登用する一方、経済政策や消費者行政などの継続性を重視し、福田改造内閣のカラーを色濃く残した。

 一方、麻生氏は23日夜、公明党の太田昭宏代表と都内のホテルで会談し、連立政権継続を確認した。

 24日は、午前9時に福田康夫首相が閣議を開き閣僚の辞表をとりまとめ、総辞職。午後1時に衆院本会議首相指名選挙が行われ、両院協議会の末、最終的に麻生氏の首相就任が決まる見通し。

この記事は下記より引用しています。
麻生首相きょう誕生 外相に中曽根弘氏 財務・中川昭氏 農水・石破氏 (2008年9月24日 8:49 iza)

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2008年09月24日

【自民総裁選】「偉大なる楽天家」麻生氏、超プラス思考

自民党総裁のいすに座り笑顔を見せる麻生太郎氏=22日午後、東京・永田町の党本部

「偉大なる楽天家」と呼ばれる麻生太郎氏が22日、第23代自民党総裁に選出された。麻生氏が「天命」とする総裁の座。そこにのぼりつめるまでの道程はどんなものだったのか…。(大谷次郎)

■華麗なる閨閥(けいばつ)

「日本の底力」−。麻生氏が掲げる政権公約の題名は、麻生氏が最も影響を受けた祖父の吉田茂元首相から、ことあるごとに「日本人のエネルギーはとてつもないものだ。日本は必ず再生する。日本人には底力がある」と言い聞かされた言葉からとったものだ。

麻生氏は政界きっての名門の出身だ。吉田元首相だけでなく、明治維新の立役者である大久保利通は高祖父。千賀子夫人は鈴木善幸元首相の三女。安倍晋三宮沢喜一、橋本龍太郎の歴代首相も遠い親戚(しんせき)にあたる。「麻生氏の系図をたどれば近現代史の本が書ける」(周辺)ほどだ。

麻生氏自身は学習院大を卒業後、米国スタンフォード大大学院などに留学。32歳の若さで麻生セメントの社長に就任。日本青年会議所会頭を務め、昭和54年に衆院選で初当選した。51年のモントリオール五輪にクレー射撃で出場した経験もある。

■度重なる挫折

エリートコースを駆け上ってきたとみられがちだが、挫折も味わった。

3回目の当選を目指した昭和58年12月の衆院選で2678票差で落選した。千賀子夫人と結婚してわずか1カ月半のことだった。よく麻生氏は「結婚したらいきなり無職。おれは何をやっているんだ…と相当落ち込んだ」と当時を振り返っていた。


麻生氏が立ち直るきっかけは故田中角栄元首相のひと言だった。たまたま出くわした田中氏から「落選したといっても8万票とった。すべて変えるのではなく、8万分の2678を変えればいい。ゴルフでもしたらどうだ」となぐさめられたのだ。

「30分の1か…」と思うと、なぜか気楽な気持ちになり、助言通りにゴルフを始めた。そして61年の衆院選で返り咲く。趣味を尋ねられると「ゴルフ」と答えるようになっていた。

■うまい冷や飯

「冷や飯のうまい食べ方ならおれに聞け」

麻生氏が自嘲(じちょう)気味に語る言葉だ。旧宮沢派宏池会)の跡目をめぐり加藤紘一元幹事長と対立し、派閥を追われた。不(ふ)遜(そん)な態度も手伝って、旧宮沢・旧竹下派連合ににらまれ、平成8年に経済企画庁長官で初入閣したのは同期議員の中で最後尾だった。

そんな麻生氏の転機は平成13年の総裁選出馬。小泉純一郎元首相の旋風の前にわずか31票しか獲得できず、惨敗した。だが、小泉氏は総裁選直後に麻生氏を政調会長に抜擢(ばってき)。以降、総務相、外相などで重用した。

そして、3度目の挑戦となった昨年9月の総裁選福田康夫首相との一騎打ちで、麻生派を除く党内8派閥は福田支持で結束。有力視された麻生氏は「麻生包囲網」で一気に反主流派に追いやられた。

再び冷や飯生活…。だが麻生氏は「男は何度でも勝負する」とゼロからの再出発を公言。「無役」を充電期間と位置付け、全国行脚を始めた。約10カ月間に161カ所で講演した。

その結果、4度目の挑戦となった今回の総裁選では地方票で圧倒的な強さを発揮した。麻生氏は総裁選当日の22日朝、記者団に「これまでの10カ月間の積み重ねが大きかったという感じがする」と語った。

■偉大なる楽天

麻生氏は「偉大なる楽天家」と呼ばれる。どんな逆境も常にプラス思考でモノを考え、行動するからだ。

「My name is Taro, Aso Taro!」

麻生氏は総裁選告示前、どうしても見たかったという映画「007/カジノロワイヤル」のDVDを鑑賞。映画の最後でジェームス・ボンドが口にする決めせりふを自らの名前に置き換えると、「く〜っ、カッコええ」とはにかんだ。逆境を冷静に乗り越え、任務を成し遂げるボンドに自分をダブらせたかったようだ。

「偉大なる楽天家」が日本のリーダーとなる。映画ではない現実の政界で真価を問われる。

麻生太郎に与えられた天命だと思っている」

新総裁に選ばれた直後のあいさつで深々と頭を下げた。この日9月22日はくしくも、吉田元首相の誕生日だった。

この記事は下記より引用しています。
【自民総裁選】「偉大なる楽天家」麻生氏、超プラス思考 (2008年9月22日 22:33 iza)

posted by ニュースな人 at 12:39 | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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